Asano, Sakurako 浅野 桜子
Artist Profile
浅野桜子 (ASANO Sakurako)
名古屋出身。5歳よりピアノを始める。愛知淑徳中学・高校を経て、2011年東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻を卒業、同年に渡欧しウィーン国立音楽大学ピアノ演奏科にて研鑽を積む。現在、東京藝術大学大学院在学中。2007年、第8回大阪国際音楽コンクール第1位ガラコンサートに出演2008年、セントラル愛知交響楽団「ベートーヴェンピアノ協奏曲第3番」を共演2008年、第19回吹田音楽コンクール第2位同年よりウィーンメロス音楽セミナーにて、Martin Hughes氏のマスタークラスを受ける。2009年、第10回岐阜新進演奏家オーディションに合格、同コンサートに出演。2012年、第25回市川市新人演奏家コンクール優秀賞2013年、第5回ロザリオ・マルチアーノ国際ピアノコンクール(ウィーン)ディプロマ賞。モーツァルテウム音楽院夏期国際音楽アカデミーにて、Robert Levin氏のマスタークラスを受ける。同年、コンチェルトハウス欧日協会主催“ヴェルディ・ワーグナー生誕200年記念コンサート” に出演。ウィーン楽友協会ウィーン国立音楽大学主催“イサーク・アルベニス「イベリア」全曲演奏会” に出演。2014年、第60回マリア・カナルス国際音楽コンクール(スペイン)ディプロマ賞。オフコンサートに推薦され、カタルーニャ美術館などでリサイタルを行う。これまでにピアノを松井幹子、加藤真弓、杉浦日出夫、足立範子、御木本澄子、岡田敦子、Martin Hughes、江口玲の各氏に師事、室内楽をTeresa Leopoldに師事。
名古屋出身。5歳よりピアノを始める。愛知淑徳中学・高校を経て、2011年東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻を卒業、同年に渡欧しウィーン国立音楽大学ピアノ演奏科にて研鑽を積む。現在、東京藝術大学大学院在学中。2007年、第8回大阪国際音楽コンクール第1位ガラコンサートに出演2008年、セントラル愛知交響楽団「ベートーヴェンピアノ協奏曲第3番」を共演2008年、第19回吹田音楽コンクール第2位同年よりウィーンメロス音楽セミナーにて、Martin Hughes氏のマスタークラスを受ける。2009年、第10回岐阜新進演奏家オーディションに合格、同コンサートに出演。2012年、第25回市川市新人演奏家コンクール優秀賞2013年、第5回ロザリオ・マルチアーノ国際ピアノコンクール(ウィーン)ディプロマ賞。モーツァルテウム音楽院夏期国際音楽アカデミーにて、Robert Levin氏のマスタークラスを受ける。同年、コンチェルトハウス欧日協会主催“ヴェルディ・ワーグナー生誕200年記念コンサート” に出演。ウィーン楽友協会ウィーン国立音楽大学主催“イサーク・アルベニス「イベリア」全曲演奏会” に出演。2014年、第60回マリア・カナルス国際音楽コンクール(スペイン)ディプロマ賞。オフコンサートに推薦され、カタルーニャ美術館などでリサイタルを行う。これまでにピアノを松井幹子、加藤真弓、杉浦日出夫、足立範子、御木本澄子、岡田敦子、Martin Hughes、江口玲の各氏に師事、室内楽をTeresa Leopoldに師事。