Japan Philharmonic Orchestra
Ken-Ichiro Kobayashi, Conductor
Total Time : [01:10:12]
Copyright : Octavia
Kobayashi, Ken-Ichiro
Japan Philharmonic Orchestra
Anton Bruckner
Symphony No.4 In E Flat Major - "Romantic", WAB 104
1. Bewegt, nicht zu schnell
2. Andante quasi Allegretto
3. Scherzo: Bewegt
4. Finale: Bewegt, doch nicht zu schnell
日本フィルハーモニー交響楽団 / 小林研一郎(指揮)
▼ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」
2009年4月のサントリーホールでのライヴ録音盤によるブルックナー4番!コバケンが同曲を振るのはその指揮者人生において史上初。かねてからブルックナーに対して特別な想いを持つ小林がついにタクトを取り試みた演奏です。
日本フィルを十分にコントロールしつつ、力強く神々しいブルックナー・サウンドを唸らせており、小林の意欲と情熱が昇華された演奏です。
一切手を染めていなかったブルックナー演奏を聴かせ、話題盤となったチェコ・フィルとの第8番(OVCL-00076)、第7番(OVCL-00128)を髣髴とさせる名演です。コンサート当日、たくさんの聴衆を深い感動へと導いた当演奏をCDでお楽しみください。
録音:2009年4月24、25日 東京・サントリーホールにてライヴ収録
▼ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」
2009年4月のサントリーホールでのライヴ録音盤によるブルックナー4番!コバケンが同曲を振るのはその指揮者人生において史上初。かねてからブルックナーに対して特別な想いを持つ小林がついにタクトを取り試みた演奏です。
日本フィルを十分にコントロールしつつ、力強く神々しいブルックナー・サウンドを唸らせており、小林の意欲と情熱が昇華された演奏です。
一切手を染めていなかったブルックナー演奏を聴かせ、話題盤となったチェコ・フィルとの第8番(OVCL-00076)、第7番(OVCL-00128)を髣髴とさせる名演です。コンサート当日、たくさんの聴衆を深い感動へと導いた当演奏をCDでお楽しみください。
録音:2009年4月24、25日 東京・サントリーホールにてライヴ収録